|
燃料サーチャージとは
経 緯

2008/3/4に国土交通省が発表した「軽油価格高騰に対処するためのトラック運送業に対する緊急措置」に基づき、燃料サーチャージの具体的な算出方法や導入の具体例を内容とする緊急ガイドラインがとりまとめられました。 燃料サーチャージとは、燃料価格の上昇・下落によるコストの増減分を別建ての運賃として設定する制度です。
現状の燃料価格が基準とする燃料価格より一定額以上上昇した場合に、上昇の幅に応じて、燃料サーチャージを設定または増額改定して適用するものです。
一方、燃料サーチャージの設定時点より下落した場合には、その下落幅に応じて減額改定します。
また、燃料価格が基準とする燃料価格よりも低下した場合はこれを廃止します。
導入後、運輸局に運賃届出する義務が発生します
(1)距離制運賃
燃料サーチャージ額 = 走行距離(Km)÷燃費(Km/L)
×算出上の燃料価格上昇額(円/L)
(2)時間制運賃(1日当たり)
燃料サーチャージ額 = 平均走行距離(Km)÷燃費(Km/L)
×算出上の燃料価格上昇額(円/L)
(3)時間制運賃(月間当たり)
燃料サーチャージ額 = 平均稼働日数×平均走行距離(Km)÷燃費(Km/L)
×算出上の燃料価格上昇額(円/L)
|